宮城野区鶴ケ谷東|介護による中古戸建てのご売却 買取り売却事例

物件概要

エリア 仙台市宮城野区鶴ケ谷東四丁目
物件種別 古家付き土地
築年数 約 45年
間取り 3LDK
売却理由 親が施設に入所。介護費用のためにご売却
販売期間 約1ヶ月

ご相談内容

ご両親様が続けざまに介護状態となってしまい、介護費用が二重で発生。実家をご売却して介護費用に充てたい。

お客様の不安

突然の介護状態ということもあり、荷物が多い状態で売却することはできるのか。

ご提案内容

複数の仲介会社へご相談されており、不動産会社による買取りをご希望されておりました。土地と建物がご自身名義ではなく父親名義となっていたため、親御様の介護状態を確認。要介護4の状態とのことで、ご売却から代金受取りまで期間を空けることがリスクである理由をお話し。現在の建物状況で即現金化ができる買取り金額をご提案いたしました。

結果

当初、建築メーカーへの売却の方が高値がついていたため、そちらへのご売却を検討しておりました。しかし、ご売却から代金受取りまで最低でも3ヶ月が必要。その期間がリスクとなってしまうことから、現況で買取りするための金額をご提示。ご売却から10日間で、代金をお渡しすることができました。

担当コメント

介護が必要な所有者様の不動産を売却する上でとても重要なことが、現在の介護状態です。他の仲介会社様からは特に聞かれていなかったとのことで、親御様の介護状態をお伺いいたしました。不動産のご売却では、売却代金を受け取る最後のお手続きとして『司法書士の先生による、所有者様の売却意思の確認』が必要となります。これは早く手続きをしても意味がなく、一般的には代金受取り日から起算して2週間~1ヶ月前に行うことで効力がございます。親御様の状態が認知症になる一歩手前とのことで、一刻も早くご決済(代金受取り)を行わなければ、売却ができたとしても現金化することができず、その後の手続きが半年から1年以上と長期化してしまいます。無事にご決済を終えたあと、お客様がとても安心されていたことが印象に残っております。リスクを事前にお伝えのうえ、安心・安全な不動産のご売却ができるよう、これからもお手伝いさせて頂きます。この度はご相談いただき、誠にありがとうございました。